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創業80年地元密着 塗装職人のプライドにかけて、手抜き工事はありません。

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職人のプライドにかけて
手抜きは一切ありません。 

「10年はもつと思っていたのに、

 2〜3年で塗料が剥がれてくるなんて・・・」

数十万円から100万円前後の費用を支払った外壁の塗装が、たったの2〜3年でダメになってしまう。業者の手抜き工事によるこうした事例は、決して少なくありません。

こうしたことが起こる原因の一つに、

  • 塗料を塗る前に、外壁表面の下地処理をほとんど行っていない

ことがあげられます。

外壁塗装の寿命は、ていねいに下地の処理を行うかどうかで大きく左右されます。しかし、下地は上から塗料を塗ってしまうため外から見えなくなってしまう場所。そのため、「どうせ見えなくなるからバレやしない」と手を抜いてしまう業者が多いのです。

その点弊社は、下地の処理にトコトンこだわっています。下地処理をやらずに手抜きをする業者が多い中、下地の処理だけに丸3日くらいかけることもあるのです。

弊社が下地処理にこだわるのは、外壁塗装の寿命を左右する重要な作業だから。10年以上長持ちする塗装を実現するためには、ていねいな下地処理は欠かせません。この大切な作業を省いて手を抜くなど、プロの塗装職人にはとても考えられないことなのです。

ここまでお話してきた下地処理はほんの一例です。その他の工事についても、プロの塗装職人のプライドにかけて手抜きは一切ありません

地元で80年にわたって築きあげてきた、お客さまとの信頼を裏切るようなことは絶対にしないことをお約束いたします。

 

外壁塗装をお考えなら、地元密着創業80年、塗装職人のプライドにかけて手抜き工事をしない、弊社へぜひお任せください。

 

ひび割れた外壁を補修
詳しくはこちらへ

Qていねいな下地処理ってどういうこと?

塗装を長持ちさせる一番のポイントは、外壁に塗料をしっかりと接着させること。接着力が弱いと2〜3年で塗料がパリパリと剥がれてしまいますが、しっかりと接着させられれば10年以上長持ちさせることも可能です。

 

実は、この接着力の高さは塗装の下地となる外壁の表面をいかに整えられるかにかかっています。

浮き上がっている古い塗料をていねいに削り取ったり、吸水などで反って浮き上がり、釘が甘くなったサイディングにビスを打ち直したり、ひび割れた部分にはシーリング剤を使って溝をきれいに埋めていく。こうした作業を細かくていねいに行うことで、外壁の表面を整えていくのです。

 

当社では、外壁がひび割れている部分を補修し、剥がれかけたり、膨らんだり浮いたりしている塗料を徹底的に落とします。また、鉄部の錆も機械を使用して徹底的に除去し、反って浮き上がったサイディングを補修するなどして、外壁表面を整えているのです。(詳しくはこちらをご覧ください)。

剥がれかけた塗料は、目視で確認できるものだけではなく、ワイヤーブラシでこするなどして目視では分からない部分まで発見し、確実に除去することにこだわっています。

また、下地処理を徹底して行なうことで、外壁を強化して丈夫にしたり、塗料の厚みを均一にして美しく仕上げることも可能にしています。

 

下地処理の工程を省いて「手抜き」をする業者も多い中、弊社では丸3日くらいかけて、ていねいに行うため、同業者に「そこまでやるの?!」と驚かれることもしばしばです。

 

10年以上長持ちする塗装工事をお客さまに提供したい。それが私どもが下地処理にこだわり、省いたりしない理由です。

塗装を長持ちさせるため、下地処理を省くことなく、手抜きなしで工事をすることをお客さまにお約束させていただきます。

手抜きなしの下地処理については、こちらでさらに詳しくご説明しております

経験20年以上の腕利き職人が工事を担当。

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経験20年以上の職人が担当。
安心しておまかせください。

弊社では、経験20年以上のベテラン腕利き職人が工事を担当させていただいております。

経験豊富な腕利き職人が工事を手がけると、仕上がりがキレイになり、素早く塗れるので工事期間も短くなります。

そしてさらに大切なのは、塗装が長持ちすることです。同じ塗料を使って比較すると、経験の浅い職人よりもベテラン職人が塗った方が、ダンゼン長持ちするのです。

なぜベテラン職人が塗ったほうが長持ちするのか。その秘密は

  • 塗料を適切な厚み均一に塗る、技術力の高さ

にあります。

塗料は厚く塗りすぎても、薄く塗りすぎても、本来の性能を発揮できません。厚すぎるとひび割れたり流れたりしますし、薄すぎるとその分耐久性が落ちてしまいます。

そのため、塗装を長持ちさせるには、厚すぎず薄すぎず、最も接着力を発揮する厚さで、外壁全体を均一に塗る必要があるのです。

均一に塗る」と言葉にするのは簡単ですが、ローラーや刷毛を使って人間が手作業で塗っていくわけですから、相当の技術力が必要になります。ローラーにどれだけ塗料を含ませて塗り始めればいいのか、どのくらいの面積を塗ったら塗料を継ぎ足せば良いのか・・・これらはマニュアル化することが難しいため、職人は経験を積みながら体で覚えていくしかありません。

弊社の職人は、20年以上にわたって経験を積み、この辺りのカンを体で覚えてきました。そのため、塗料が最も接着力を発揮する厚さで、均一に塗ることが可能です。

どうぞ安心してお任せいただければと思います。

剥がれにくく、塗装が長持ちするタイプの塗料を使用。

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丈夫で剥がれにくい塗料を
使用しています。

弊社では塗装を長持ちさせるために、丈夫で剥がれにくい2液タイプの塗料を主に採用しています。

あまり知られていませんが外壁用の塗料には、そのまま外壁に塗るだけの1液タイプと、塗料の中に硬化剤を混ぜる2液タイプの2種類があります。

塗料メーカーは、1液タイプも2液タイプも性能は同じと言いますが、塗料を日々使っている職人の間では、「2液タイプの方が丈夫で長持ちする」というのは常識。長年の経験で2液タイプの性能の高さを実感しているのです。

 

ところが近年、1液タイプの塗料を使う業者が増え、性能が良い2液タイプの塗料を使用する業者は減少してしまいました。なぜなら、1液タイプのほうが扱いが簡単で、無駄が出ず、塗装業者にとってメリットが大きいからです。

2液タイプは、壁に塗る前に塗料の中に硬化剤を混ぜて使います。1液タイプは塗料を缶から出してすぐに塗れば良いのですが、2液タイプは硬化剤を秤で量って混ぜ合わせてからでないと塗れないので手間がかかります。さらに、一度硬化剤を混ぜてしまうと、その塗料は8時間前後でゲル化しはじめ、余った塗料を次の日に引き続き使うことができません。その日のうち使い切らないと余りは無駄になってしまうのです。

こうした手間や無駄を嫌う業者は、2液タイプのほうが良いとわかっていても、1液タイプを採用しているというわけです。

 

弊社では、自分たちの手間を惜しんで性能が劣る塗料を使うのはもってのほか、お客さまにとって一番メリットのある塗料を使用したい。このように考えておりますので、主に2液タイプの塗料を使っているのです。

また、その日に使う塗料の量をあらかじめ計算して硬化剤を混ぜることで、なるべく塗料に無駄を出さないよう工夫しておりますので、塗料に無駄が出るから工事費用が高いなどどいうこともありません。

 

弊社では、塗装を長持ちさせるために、丈夫で剥がれにくい2液タイプの塗料を主に採用しております。塗装を長持ちさせたいとお考えの方は、ぜひご相談ください。

 

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